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2008年12月26日に表記のライブに参加。 2006年12月26日、2007年12月25日と過去2回を含め、武道館で行われたアンジーのワンマン・ライブに全て参加したことになります。(大箱会場での弾き語りライブ「MY KEYS」では2008年9月7日に大阪城ホールで行われた「浪速のMY KEYS」を含めると4回目) 今年はカレンダーの関係で、ライブ当日が仕事納めの日。 サラリーマンとしては、最終日の納会に参加しないわけにはいかず、会社での役職上、各職場にご挨拶に回ったりして結構お酒を頂くことになります。 酔っ払った状態で果たして武道館へたどり着けるのか?一抹の不安を抱えながら出社。 まぁ世間にこれだけ不景気感が蔓延しているせいか、何となく納会も例年になく早々とお開き。意識的にアルコールをセーブしていたので、見た目も酔っ払いに見えない程度にキープできました。と言う事で、今年一番の寒空の下、いざ武道館へ出陣。 ファンクラブ対象のZEPPライブが素晴らしく良かったので、今回の武道館ライブでは、それなりの期待感と、大阪城ホールでの「学芸会的演出」は武道館ではちょっとなぁと言う不安感の両方を抱いて会場入り。 今回の座席は「2階 南西A列」で、アリーナではないものの、2階の最前列のかぶりつき、全体の様子が判る結構良いポジション。 しかし、座席につくと、なんと・・・・・。「目の前にケーブルの束がぶら下がっている!」ではありませんか。 天井に据え付けられた音響や照明用の電源・コントロール配線が、丁度ピアノを隠す位置で視界を遮っているんです!!!一番大事な所が見えない!!!と!!!をもっと乱発したくなるような状態。 「やられた・・・(誰に?笑)」と一気にブルーな気分に急降下です。 主催者さん、何とかして下さいよ、本当に。 と、愚痴はここまで。 過去の大会場でのライブではピアノを2台使用することもありましたが、今回は1台で北側にスクリーンを設置するステージ配置となっておりました。照明にかなり凝った演出が行われるのが、その配置から予想されます。照明機器以外のその他は実にシンプルな感じ。ピアノの台座はもちろん回転式。花道となるだろう出入口も一目で「あそこ」かとわかる構造です。 特筆すべきは、カメラの配置。複数の移動式レールを敷いたカメラが設置されていました。ステージ正面にメインカメラを据え付けるのも、1階席の一部最前列をつぶしてカメラを設置するのも今までにないパターンです。 DVD販売の話は、ライブ中、本人から何もなかったので、TV放映用の録画でしょうか?かなり大掛かりに感じました。 会場のBGMはクリスマス〜年末のこの時期を意識してか、クラシックの声楽曲(曲名判りません)が流されていました。 開演時間の19:00で会場の入りは9割位に感じられましたが、最終的には前回・前々回程度の入りになったと感じます。 座席には、MY KEYS恒例の「私が言うまで開けないでね!」と書かれた紅白2通の封筒が。封筒@が白色、封筒Aが赤色。(紅白歌合戦出場にかけたのでしょうか?) 19:15頃に会場の照明が消され、中央の花道をアンジー登場。花道奥からの照明をバックに登場する視覚的なイメージは、「未知との遭遇で宇宙人がUFOから出てくるとき(たとえが古くてスミマセン)」の感じでしょうか? 今回のアンジーの衣装は、黄色のナンバー入りTシャツ。過去は自分の年齢を数字に使っていたのですが、さすがに31歳はアピールしたくないのか、今回は前と後ろで番号が違う変り種のナンバーTシャツでした。(番号は前が「38」、後ろが「5」、番号の意味はわかりません)ボトムはジーンズに黒のコンバース。靴下は2階からは確認できず。(いつもは横縞のものを愛用していますが?) 登場後は、MCなしに直ぐに演奏。 (曲順や曲名は記憶があやふやな所もあり、漏れ等あるかも知れませんので、違っている場合はご了承下さい。) 一曲目は「This Love」、続けて2曲目「Final Destination」 ここでMC。 今回のライブのテーマは「Love Songs」だとの事。今まで、「ジャンル」を明確にしての公演はなかったので、そういう意味では過去の武道館とは違うと感じました。 過去2回の武道館ライブに来てくれた人いますか?今日初めてアンジェラ・アキのライブに来た人は?等のおなじみの「お客さんチェック」と「注意事項(私、よくしゃべるから。ドン引きする人もいるから。等)」は定番ですね。アンジーのMCはこの時点で、お客さんのハートを掴んでくるから感心させられます。 3曲目「大袈裟に愛している」4曲目「HOME」と続き、第一部終了といった雰囲気。 続いて定番「アンジェラ・アキの(勝手に)英語でしゃべらナイト」コーナー。 今回は、ビリー・ジョエルの「Honesty」が題材。 キャロル・キング、松浦あや、パフューム、マキシムザホルモン、ピンクレディー(UFO)、ポニョ等をネタに盛り上がり。(アンジーのあやや、もっと聴いてみたい気が・・・。ぽ〜にょ、ぽ〜にょ、ぽにょでは会場のお子様もご機嫌だったのでは) その後、「たしかに」(ラララ合唱)「ノッキング・オン・ヘブンズ・ドア」と演奏が続き、映像を用いた、ラブ・ソング特集コーナーへ。 ピアノ演奏のみの「Solitude」(だと思いますが・・・)が奏でられる中、ステージのセッティング変更。 2008.12.29追記 「Solitude」ではなく「Your Love Song」だとの指摘ありました。他の方のプログでも、やはり「Your Love Song」と紹介されています。誤りだったようなので訂正いたします。 バーにあるようなテーブルとイスが運び込まれるのを見て、「ゲッ」もしや大阪城ホールでやった「ピアノバー ふるさと」を武道館でもやるんかい。勘弁してよアンジー。と思ったのは私だけ? 実は、スクリーンに映し出される夜景の映像と照明効果とあいまって曲の雰囲気を高めるという演出でした。テーブル・イスはその雰囲気作りに置かれただけでした。アンジー疑ってゴメンです。 このコーナーで演奏されたのは3曲、いずれも珠玉のラブ・ソングですね。アンジーの話も心に来ました。しっとりとした雰囲気でよかったです。 曲目は「One Melody」「Love Is Over Now」「Rain」 「Love is Over Now」のアレンジは、価値有の出来。「Rain」(昔から女子の必涙曲)では自分も涙が少し。 ラブ・ソング特集の後は、3rdアルバム「ANSWER」2009年2月25日リリースの発表と、ニュー・アルバム収録の新曲「レクイエム」のお披露目。 ここで赤い封筒の中身の紹介あり。「レクイエム」の主題となる歌詞の部分が印刷されたグリーティングカードでした。大切な人に感謝の気持ちを込めて送って欲しいとの事でした。 「レクイエム」は「宇宙」「モラルの葬式」に続く、「寓話シリーズ第3作」にあたり、アンジー史上最高に壮大な曲調で4部構成からなる曲とのこと。期待が高まる中、演奏開始。 演奏は正に「光と音のスペクタクル」と言った感じで、圧倒されました。サビの部分では、不覚にも涙腺が緩んでしまいました。 「レクイエム」の内容は、「宇宙」では、残された人が亡くなった方と「宇宙」の導きで再会し、その存在を感じられるという内容でしたが、その逆バージョンで、亡くなった方が、別れを告げに「言えばよかった一言を伝えに」残された方へ、会いに行くストーリー。 アンジーのOL時代の上司から聞いた体験談にインスパイアされた曲との事です。 この演奏は今年亡くなられた、アンジーのおじいさんに捧げられました。 2/25にリリースされるアルバム収録曲でわかっているのは現段階では「ノッキング・オン・ヘブンズ・ドア」「レクイエム」後は、ファンクラブ限定ZEPPライブ時に披露された「ダリア」の3曲でしょうか。アンジー本人も「今度のアルバムは内容が濃い」と言ってましたが、この3曲からも充実した内容が伺い知れます。 新曲お披露目の後は、定番のノリノリ(死語?)ヴァージョンへ突入。 曲は「Again」「MUSIC」 スクリーンの映像と照明がディスコチックに会場を盛り上げます。 ラストはやはりこの曲「手紙〜拝啓 十五の君へ」を会場全体で大合唱。 日本郵政がスポンサーなだけに外せないですね。(まぁ大人の事情は大人の事情として、我々は楽しめれば・・・) スクリーンにはアンジーの手書きの歌詞が大写し。会場ステージ両サイドにあたる2階席手前の壁に、大きな横長の電光掲示板が設置されていて、ここにも歌詞が表示(お金かけましたねぇ。さすが、サポーテッド バイ JP?) 大合唱で会場一体感の中で、本編終了。アンジーが退場。会場からアンコールをせかす、大きな拍手が続きます。 5分後位にアンジー再登場。 アンコールは、思い出の懐メロを会場全員と歌うので定番ですが、今回は、自分がシンガーソングライターを目指すきっかけとなった曲と言う事でサラ・マクラクランの曲アンジー一人でしんみりと聞かせてくれました。 アンコール登場時にグッズの宣伝するのも定番ですね。商売上手なんだから、もう。 今回のグッズは、エコバック&アンジー・カレンダー、初の七分袖Tシャツ。Tシャツのモチーフは冬眠している動物達が武道館へアンジーの歌を聴きに集まってくるというもの。つまり、僕ら動物ですか?(笑) たぶん、ファンクラブの通販コーナーに登場すると思ったので会場での購入はパス。 さてアンコールに戻りますが、歌う前に、何故か突然英語で曲紹介のスピーチ。まさかサラが来ているのか?アメリカの知人が来ているのか?なんて思ってしまいました。 曲は「エンジェル」・・・追悼歌ですね。 アンコールのラスト、今回のライブの本当の締めの曲は「サクラ色」でした。 退場間際に、全国ツアー2009 ANSWER(4/4〜9/13 全国49会場・53公演)実施のお知らせがあってライブ終了。 この時、21:40ちょっと前位。正味2時間30分のライブでした。 全体の感想として、完成された良いライブだったと思います。学芸会的な趣向は影を潜め、本当の意味でアンジェラ・アキの良い所を「武道館」という大会場に合った形でうまく演出されていたと感じます。曲順・ステージ構成ともに「流れ」がよく考えられていたと思います。 アンジェラ・アキはプロのシンガーソングライターとして、更に大きく成長したなぁと強く感じました。 気になったことは、公演時間です。2時間30分と長いライブはファンとしては嬉しいのですが、終わりが21:30を過ぎると、会場を出て駅までの混雑等考えれば、近隣県から来られた方は、地元の終電がきついのではないでしょうか?アンコールの最後の方で、途中で名残惜しいが、時間が・・・と会場を後にされる方が見受けられました。 ちょっと、そうした事も考えて欲しいと思います。 個人的には、「ケーブルなんとかしてくれぇー!」ですっ。(大笑) |
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アンジェラ・アキ MY KEYS 2008 ピアノ弾き語りライブ in 武道館
1月のTODAYツアーに続き、今年2回目のアンジー。 ...続きを見る |
CHAOS(カオス) 2008/12/29 23:50 |
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